2011/12/13 10:10:37
先日、フィギュアスケートの浅田真央ちゃんが急遽大会を欠場して、帰国しました。
お母さんの病状が急変したからだとか・・・・・
結局、真央ちゃんは間に合わず、帰国を待たずにお母さんは亡くなられてしまいました。
享年48歳・・・・・
肝硬変が原因とか・・・・
じゃ、肝硬変ってなに??
よくわからなかったので、調べてみました。
慢性的な肝機能障害の結果、幹細胞が死滅などして、硬くなってしまう病気。
直すことはほぼ不可能で、生体間移植などが有効だそうです。しかし、一般的には、この病気とうまく付き合っていくと事が重要だとか・・・
アルコールやウィルスなどによって肝機能が低下するとのこと。また、不規則な食生活なんかも原因の一つとか・・・
体に黄胆ができて眼球も黄色っぽくなるとか・・・
結構大変な病気みたいですね~
子供のために突っ走ってきた48年間、御苦労さまでした。ご冥福をお祈りいたします。
Aiaiです~^^おはようございます~^^
私の沙羅ちゃん・・・レベルが117になりました。なんだか、毎日一つづつレベルが上がっているみたいです。
このペースでいけば、イベント期間中にレベル120はいきそうな感じですね~
ちなみに・・・イベント期間は???12月21日(水)のメンテナンス前までですよ~^^
実質8日間です。やり残しのないようにがんばりましょー^^
では!本題!
Aiaiの歴史 アトラン編 9 いきますね~^^
~前回までのあらすじ~
国家というものに対して敏感だったEGOIST。でも、ギルドが今後も発展していくために・・・さらには、ギルメンたちの今後の発展のために、国家「黄昏」に加入することになったんです。私も国家に加入することで今まで体験したこともないことが数多くあり、ワクワク状態^^そんななか、掲示板クエストに連れて行ってもらったんですが、敵の強さにびっくりするとともに、国家に入ったメリットを十二分に楽しもうと思っていたんです。
国家「黄昏」私がアトランティスを始めたころから存在する老舗の国家。きっと、強い人がいっぱいいるんだろうな~知らない人がいっぱいいるんだろうな~うまくやっていけるのかな~
国家に加入することで、わくわく期待値とともに、ドキドキ不安感もあったのは事実。
でも、それも、すぐに解消^^
国家「黄昏」は国王さんを中心に、どちらかというと平和的で、しかも、毎週定期的に国家ダンジョンに行っているという活動的な国家だったんです。
国家ダンジョン・・・・私にはこの響きはとてもハードルが高いものに思えました。ギルドダンジョンでさえPTを組んでやってきた私にとって、国家ダンジョンなんていけるのか???
でも、是非行ってみたい・・・行きたい!行きたい!
そんな希望はすぐかなえられるんです^^
週に2~3回、国家Dに行っていると聞いて、すごい~って思いましたね~^^
始まる時間近くになったら、国家チャットで告知が流れるんです・・・
「9時半にモスクワまで~」ってね
私ももちろん参加表明。EGOISTからも、数人出席したと思います。JIZOUさんも初めてのことだったので、みんなでPTを組んで様子を見ることにしたのをよく覚えています。
私なんか、最初のころは、始まる30分ぐらう前からモスクワで待機してましたね~^^;
最初の参加はカリブだったかな?
国王さんの説明では、最初はとにかくタコをやっつけてくれ!とのことでした。
しかも、そのタコ。はずれもいるらしい。倒してもカウントされないタコのこと^^;カウントされるのはミミックという宝箱の姿をした敵が混じっている敵。
襲われることで判明するとのこと・・・・襲ってくる敵はほとんどは当たりの敵。
だからね、偵察持っていない私たちは、とにかく最初はわざと、襲われていたのを覚えています。
敵のターンから始まる戦闘・・・つらいですよね~^^;
しかも・・・とにかく乱入率が高い!!
とにかく必死でしたね~
当たりの敵にいるミミック・・・こいつは先にやっつけないととんでもないことになるって・・・・
これも、最初に教えてもらいました。訳が分からず、でも、いいつけどおりに最初にミミックを倒すように心掛けていましたね~
でもね、1戦闘でミミックが2~3個来ちゃうこともあるのよね~^^;
しかもね、ミミック硬いのよ~数ターンやっつけるのにかかっちゃう・・・
残ったミミックは飛んでもない攻撃をしてくるのよ~
全員氷攻撃!!!前衛だけでなくて後衛も含めて全員が凍っちゃうのよ~~
こんな非常な攻撃をくらって死亡テロップを出したのはこれからもっと先の話なんですけどね~^^;
訳が分からないまま、国家ダンジョンを進めていきまして・・・・
次のフロア前で待機していると、時折伝授が飛んできます^^
スキルだったりモンスター情報だったり・・・
知らない方からのものでした。必死に国家リストで、誰かを探します・・・
あ~~このギルドの方だったんだ~~って早速お礼^^
こういうやりとりも国家ダンジョンならではでした^^
そんな国家ダンジョン。私にはまだ、死と隣り合わせのダンジョンだったんですが、でも、とても多くの人といっしょに遊べるという、なんていうかなあ~一体感??そんなものが感じられて、私は国家ダンジョンにどんどんはまっていくんですよ~
慣れるまでは殲滅PT中心だったのから、慣れてきたら、自ゲートの防衛もやりましたね~
最初の防衛なんかは、もう、始まる数時間前からドキドキでね^^;
失敗したら、みんなに迷惑かけちゃうって^^;
これもまたいいのよね~^^
すっかり国家ダンジョンの虜になった私・・・まだまだ、一人ではいけない危険なところ。でも、毎回参加してましたね^^
一緒に来てくれるギルメンさんいたし・・・それが楽しかったのかも^^
国家にも加入して、いろんなことができるようになった私・・・・そして、EGOIST。
次の目標は・・・村支配!!!
~続く~
とうとう、ブログに追いついちゃいましたね~^^;一気に駆け抜けたAiaiの2年間の歩みです・・・
次の村支配の話でもっていったん幕を閉じたいと思います。
この辺りの話知りたい方は、過去の記事を読んでもらうとちょっとはわかるかもです・・・;;
って、昔の記事よみかえしてみると、短い文章で、しかも、画像いっぱい使ってたなあ~^^;って
いまや、だらだらと思いつくままに書いている乱文になってしまって><
ま、いっか^^;
話変わりまして、昨日のアトラン~~
予告通り、黄龍ダンジョンに行ってきました~
参加は5人。よかった・・って思っています。参加を呼び掛けて誰も来てくれなかった時はどうしようかっておもってましたもん。
ま、黄龍の鍵しかもっていなかったので、ここにしか行けなかったんですけど、ここなら、なんとか、少人数でもクリアできたと思うので、人数が少なくても行くつもりでしたが、
流石に私一人では、行く意味もないので、中止かもって思っていたんです。
ほんとよかった^^
レベル100ぐらいのギルメンさんも参加してくれて、頑張っていましたよ~^^こういう姿が好き^^
やっぱり、私、こういうのが好きなんですよね~
やることが結構たくさんあるのは十分承知。でも、私の中での優先順位はみんなで遊ぶことなんです。
自分にメリットはなくても、でも、みんなと共有できる時間。これが好きなんですよ~^^
そんななか、昨日私に甘いお誘いが・・・・・;;う・・・・・
じゃ、今回はここまで~^^ではでは~^^
お母さんの病状が急変したからだとか・・・・・
結局、真央ちゃんは間に合わず、帰国を待たずにお母さんは亡くなられてしまいました。
享年48歳・・・・・
肝硬変が原因とか・・・・
じゃ、肝硬変ってなに??
よくわからなかったので、調べてみました。
慢性的な肝機能障害の結果、幹細胞が死滅などして、硬くなってしまう病気。
直すことはほぼ不可能で、生体間移植などが有効だそうです。しかし、一般的には、この病気とうまく付き合っていくと事が重要だとか・・・
アルコールやウィルスなどによって肝機能が低下するとのこと。また、不規則な食生活なんかも原因の一つとか・・・
体に黄胆ができて眼球も黄色っぽくなるとか・・・
結構大変な病気みたいですね~
子供のために突っ走ってきた48年間、御苦労さまでした。ご冥福をお祈りいたします。
Aiaiです~^^おはようございます~^^
私の沙羅ちゃん・・・レベルが117になりました。なんだか、毎日一つづつレベルが上がっているみたいです。
このペースでいけば、イベント期間中にレベル120はいきそうな感じですね~
ちなみに・・・イベント期間は???12月21日(水)のメンテナンス前までですよ~^^
実質8日間です。やり残しのないようにがんばりましょー^^
では!本題!
Aiaiの歴史 アトラン編 9 いきますね~^^
~前回までのあらすじ~
国家というものに対して敏感だったEGOIST。でも、ギルドが今後も発展していくために・・・さらには、ギルメンたちの今後の発展のために、国家「黄昏」に加入することになったんです。私も国家に加入することで今まで体験したこともないことが数多くあり、ワクワク状態^^そんななか、掲示板クエストに連れて行ってもらったんですが、敵の強さにびっくりするとともに、国家に入ったメリットを十二分に楽しもうと思っていたんです。
国家「黄昏」私がアトランティスを始めたころから存在する老舗の国家。きっと、強い人がいっぱいいるんだろうな~知らない人がいっぱいいるんだろうな~うまくやっていけるのかな~
国家に加入することで、わくわく期待値とともに、ドキドキ不安感もあったのは事実。
でも、それも、すぐに解消^^
国家「黄昏」は国王さんを中心に、どちらかというと平和的で、しかも、毎週定期的に国家ダンジョンに行っているという活動的な国家だったんです。
国家ダンジョン・・・・私にはこの響きはとてもハードルが高いものに思えました。ギルドダンジョンでさえPTを組んでやってきた私にとって、国家ダンジョンなんていけるのか???
でも、是非行ってみたい・・・行きたい!行きたい!
そんな希望はすぐかなえられるんです^^
週に2~3回、国家Dに行っていると聞いて、すごい~って思いましたね~^^
始まる時間近くになったら、国家チャットで告知が流れるんです・・・
「9時半にモスクワまで~」ってね
私ももちろん参加表明。EGOISTからも、数人出席したと思います。JIZOUさんも初めてのことだったので、みんなでPTを組んで様子を見ることにしたのをよく覚えています。
私なんか、最初のころは、始まる30分ぐらう前からモスクワで待機してましたね~^^;
最初の参加はカリブだったかな?
国王さんの説明では、最初はとにかくタコをやっつけてくれ!とのことでした。
しかも、そのタコ。はずれもいるらしい。倒してもカウントされないタコのこと^^;カウントされるのはミミックという宝箱の姿をした敵が混じっている敵。
襲われることで判明するとのこと・・・・襲ってくる敵はほとんどは当たりの敵。
だからね、偵察持っていない私たちは、とにかく最初はわざと、襲われていたのを覚えています。
敵のターンから始まる戦闘・・・つらいですよね~^^;
しかも・・・とにかく乱入率が高い!!
とにかく必死でしたね~
当たりの敵にいるミミック・・・こいつは先にやっつけないととんでもないことになるって・・・・
これも、最初に教えてもらいました。訳が分からず、でも、いいつけどおりに最初にミミックを倒すように心掛けていましたね~
でもね、1戦闘でミミックが2~3個来ちゃうこともあるのよね~^^;
しかもね、ミミック硬いのよ~数ターンやっつけるのにかかっちゃう・・・
残ったミミックは飛んでもない攻撃をしてくるのよ~
全員氷攻撃!!!前衛だけでなくて後衛も含めて全員が凍っちゃうのよ~~
こんな非常な攻撃をくらって死亡テロップを出したのはこれからもっと先の話なんですけどね~^^;
訳が分からないまま、国家ダンジョンを進めていきまして・・・・
次のフロア前で待機していると、時折伝授が飛んできます^^
スキルだったりモンスター情報だったり・・・
知らない方からのものでした。必死に国家リストで、誰かを探します・・・
あ~~このギルドの方だったんだ~~って早速お礼^^
こういうやりとりも国家ダンジョンならではでした^^
そんな国家ダンジョン。私にはまだ、死と隣り合わせのダンジョンだったんですが、でも、とても多くの人といっしょに遊べるという、なんていうかなあ~一体感??そんなものが感じられて、私は国家ダンジョンにどんどんはまっていくんですよ~
慣れるまでは殲滅PT中心だったのから、慣れてきたら、自ゲートの防衛もやりましたね~
最初の防衛なんかは、もう、始まる数時間前からドキドキでね^^;
失敗したら、みんなに迷惑かけちゃうって^^;
これもまたいいのよね~^^
すっかり国家ダンジョンの虜になった私・・・まだまだ、一人ではいけない危険なところ。でも、毎回参加してましたね^^
一緒に来てくれるギルメンさんいたし・・・それが楽しかったのかも^^
国家にも加入して、いろんなことができるようになった私・・・・そして、EGOIST。
次の目標は・・・村支配!!!
~続く~
とうとう、ブログに追いついちゃいましたね~^^;一気に駆け抜けたAiaiの2年間の歩みです・・・
次の村支配の話でもっていったん幕を閉じたいと思います。
この辺りの話知りたい方は、過去の記事を読んでもらうとちょっとはわかるかもです・・・;;
って、昔の記事よみかえしてみると、短い文章で、しかも、画像いっぱい使ってたなあ~^^;って
いまや、だらだらと思いつくままに書いている乱文になってしまって><
ま、いっか^^;
話変わりまして、昨日のアトラン~~
予告通り、黄龍ダンジョンに行ってきました~
参加は5人。よかった・・って思っています。参加を呼び掛けて誰も来てくれなかった時はどうしようかっておもってましたもん。
ま、黄龍の鍵しかもっていなかったので、ここにしか行けなかったんですけど、ここなら、なんとか、少人数でもクリアできたと思うので、人数が少なくても行くつもりでしたが、
流石に私一人では、行く意味もないので、中止かもって思っていたんです。
ほんとよかった^^
レベル100ぐらいのギルメンさんも参加してくれて、頑張っていましたよ~^^こういう姿が好き^^
やっぱり、私、こういうのが好きなんですよね~
やることが結構たくさんあるのは十分承知。でも、私の中での優先順位はみんなで遊ぶことなんです。
自分にメリットはなくても、でも、みんなと共有できる時間。これが好きなんですよ~^^
そんななか、昨日私に甘いお誘いが・・・・・;;う・・・・・
じゃ、今回はここまで~^^ではでは~^^
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