見てみると、私のブログも乗ってるじゃないですか・・・^^うれしかったですね~
早速コメント送って、このブログにもリンクさせていただきました~~右のリンクから飛べますので使ってくださいね~^^
Aiaiです~^^おはようございます~
先日、レベルが124になったことをお伝えさせていただきました~でね、いってきましたよ~
「ゴッホ」
ゴッホといえば・・・・
1853年オランダに生まれ、フランスにて印象派や浮世絵の影響を受けた作品を描いたポスト印象派の代表的画家である。様式的には抽象派に負う所が多いが、絶対主義、象徴主義的側面も多分にあり、何れの範疇にも含められることがある。現在でこそ高い評価を得ているが、生前に売れた絵は1枚『赤い葡萄畑(La Vigne rouge)』だけで、生涯を通して不遇であった。中には贈与した絵が鶏小屋の穴を塞ぐのに使われていたこともあった(『医師フェリックス・レイの肖像』)。ポール・ゴーギャンとの交流、絶交を経て精神を病み、1890年に銃で自殺したとされる。彼を終生援助した弟テオドルス(通称テオ)との文通も知られる。(wikipediaより抜粋)
画家さんですね~有名なのは、「ひまわり」とか、「星月夜」が有名ですよね~あ・・「自画像」も有名かも~
ここのダンジョンはレベル124から入場できる高難易度のダンジョンなんですよね~
場所はパリのちょっと東から行くんですけど、
街道からゴッホダンジョンに通じる道はすでに、ゴッホ通りというか、ま、周りの風景がゴッホなんですよ^^;
たぶん説明してもわかんないと思うので、行ってもらえれば、風景がゴッホという意味わかっていただけるかなと・・・・
ゴッホ通りを通り過ぎると、ダンジョンへのワープゲートが出てきます。前はそこから入場できなかったんですけど、昨日はするりと入場!
入ったら入ったで、空中に浮かぶ数々のゴッホの作品・・・・なにかに取りつかれたかのような、なんとも奇妙な感じです・・・
ここのフロアには敵は出ません・・・・正面、右、左、にさらに奥に通じるワープゲートがあります・・・・
今回の入場は、クエストがどうのこうの、というわけじゃなくて、とりあえず、ゴッホっていう気分での入場だったので、
適当に、入って右のワープゲートに入場・・・・
前知識として、JIZOUさんから、覚醒必須だよ~って聞いていました~で、藁をあいてにするといいよ~って聞いていました~
いましたよ~右のゲートの奥に^^
なんたら藁・・・・こいつたち、藁のくせに・・・・強いんですよ!!!
攻撃は斧属性なので、横一列に攻撃がきます・・・・気がつくとすぐに前衛気絶という事態になります・・・だから覚醒必須・・・
覚醒使う前に倒せればいいんですけど、なかなか硬くて、倒すのに時間かかっちゃうんですよね~^^;
あと、気をつけなければいけないのが、スキル攻撃。なんか、農作業で使うフォークの大きい奴が一気に一人の傭兵の上に落ちてきます・・・・これ強烈です><
当たり所が悪いと即死><
藁のくせに・・・・><
ほかにもひまわりお化けが出てきます。こいつたちの攻撃は楽器と同じ??中列から後列にかけて縦2列に攻撃がきます。
だから、中列もそこそこ防御力上げておかないと、一気にボロボロになっちゃいますね^^;
なんとか、1PTならば、数人の傭兵を犠牲にして倒すことができました・・・・2PT来ちゃうと、死亡確定^^;
でもね、経験値おいしいですぞ~
装備がそろったら頑張ってみることにします~
あと、メインクエストも進めなきゃってことで、魔霊村、の船の中に突入してきましたよ~
なんとか鬼?お墓を守っている鬼のようなんですけど、手には火炎放射機??
JIZOUさん曰く・・・「魔霊村のほうが圧倒的に弱い」・・・・
うそつきだ!!!
めちゃくちゃ強いじゃん><槍属性のため、中列にまで攻撃が届き、前衛よりも中衛がぼろぼろに・・・・
何度か「ちーん」してしまいました^^;
通常攻撃も痛いんですけど、火炎放射も強烈なんです><
気絶覚悟の加護・・・・巨砲おじさんの煙幕などでなんとか、このクエスト終わらせることができました~
なんか、仏国寺の敵が弱く感じました・・・・仏国寺の次のメインクエストなのにこんなにも敵の強さ違うものなの??
いやはや、先が思いやられますね~^^;
ちょっとづつ進めていきますよ~^^;
さてさて、昨日はなんと、お昼に臨時メンテがあったみたいで・・・一部の不具合が修正されたようですね~
で、恒例の試着・・・
「変身!!!!」
ムフフ^^;どうなの??これって・・・^^;プレイヤーをなめているとしか思えないし^^;
思わずにやけちゃうような衣装ですよね~ピンクレンジャー?
やっぱりいらないし^^;
じゃ、今回はここまで~^^ではでは~