2012/11/08 09:39:31
田中文科大臣によって一度不認可とされた3つの大学が急遽認可されることになりましたね。
今日はその話から思うことについてです。
今に時代、選ばなければ誰でも大学に入ることができる時代とも言われております。つまりね、定員割れをしている大学がたくさんあるということなんですよ~
過去の規制緩和による大学の乱立が原因だとも言われていますけど、この結果、経営難に陥っている大学も多いとか。
田中大臣はこれを鑑みて、大学審議会に問題を提起し、この3大学を不認可にしたということみたいですね~
それが、一転して認可されることになったわけ。いろいろなところからの圧力があったんでしょうね~大学側、文科省側、マスコミ、そしてそれに踊らされた民意とは名ばかりの見えざる手・・・
私、思いますに、田中大臣のおっしゃっていることもわかるんです。どこかで歯止めかけないとますます既存の大学が苦しくなるって・・・
だから、本当に頑張ってほしかったのが大学審議会なわけ。
ここが頑張ればこんな事態にはならなかったんじゃないかな?ま、今までがそうだったから認可されるだろうという予測をもとに大学側も認可されるものと見越して募集かけちゃったわけだし・・・
っていうか、そもそも、認可されていない状態で学生を募集していいものなの?
今回推薦の試験ができなくなっちゃったのも、確かに田中大臣が不認可したのが直接の原因でしょうけど、認可されていないのに募集を出した大学側にも責任ってあるんじゃない?
そして、募集を促しているであろう、大学審議会にも問題があると思います。
今回ことを起こしたのが内閣の爆弾とも言われている田中大臣だったので、資質がないとまで言われちゃって・・・
私、結構田中大臣好きですよ~思い切ったことしてくれるし、はっきり物事を言ってくれるし、たまに毒を吐きますけどね^^;
こんなことで、田中大臣を更迭なんかしないでくださいね~野田総理もどき君!
Aiaiです~^^おはようございます~^^
昨日のメンテナンス、早く終わったのはいいけど、ずっと接続障害がでてましたね~^^;うまくゲームできている鯖もあったようですが、
アマリネージュの復旧は結局夕方の5時ごろ??
ま、言い換えれば9時から5時までのロングメンテナンスみたいになっちゃったわけで・・・;;サラリーマンみたい^^
今回のメンテナンスで、ギガス雇用クエストのリセット本が配布されております。郵便にありますのでご確認くださいませ~
さてさて、昨日のユガブラは・・・・・出ませんでした><しかも~~いつもよりも気も少ない~~
ドロップがお金が多かった気もしますが、皆さんはどう感じました?
先日ユガブラで不正落ちして再ログインした時よりも気が少なかったんですもん・・・
ま、もうちょっとがんばろう!
昨日のアト人~~
あまり活動できず。ゲッチュしたアッティラ君はマイホームでぶらぶら遊んでおります。マイホームがあると、傭兵たくさん雇えるのがいいですよね~
思わず、予言も雇っちゃって・・・今の構成で新人君がパイレーツと予言になって、将軍城の敵の毒によくやられておりますです^^;
毒がこんなに危険なものとは・・・と改めて感じる次第です。
昨日のAiai~
巨砲クエストでの3クエを終わらせて、ダンジョンポイント見たら18Pですって・・・・
リーグ1回出たら2回戦略いけるじゃん!と思い、珍しく20時のリーグに出場したんですよ~
最近リーグ出てなかったから4級になっちゃっていた私、レベル150でリーグに出てもいいものなのかと多少不安に思っていたんです。
案の定、最初に当たったのは6級の方・・・・なんだか、申し訳ない気がいっぱい^^;
レベルは122の方でした。破壊音が痛かったけど、なんとか撃破!
これでやめてもダンジョンPが20になったんですが、いつまでも4級のままでは申し訳ないと思い、次の試合も出場。
当たったのは同じ4級の方。でもね、放置っぽくて・・・
簡単に勝利しちゃいまして、これで、3級に返り咲いたんですよ~~!
ここからあげて行くのが大変^^;ま、下がらないように頑張ろうと思います~!
ダンジョンポイントが20Pになったので、ドゴンの祭壇破壊と証拠にいって昨日は終了~
祭壇破壊で全滅しかけたのは内緒の話^^;
ここから先は、本当にお暇な方だけどうぞです~昨日の話の続きを少しばかり・・・
前回の続き~
迷宮の奥の隠れた財宝を求めてその迷宮に挑戦しているトワイライトイリュージョン。そのPTに同行をした私。
物静かで薄気味悪い通路を進んでいた先にるおかちんが見つけたものとは・・・・
「あそこに見えるのはなんでしょうか?隊長!!」
「わからないな。ただ、この洞窟にはあまりにも不釣り合いな感じもするが・・・・」
一番後ろでついてきたパパさんまでもが小走りで先頭まで来てそれを見ている。
私たちのPTから100メートルぐらい離れたところにそれは存在したんです・・・
なにやら、不思議なオブジェとも言うべき物体。ヒカリゴケでもついているのか、薄暗い洞窟の中でそこだけが際立って明るい気もしました。
素材は石?のようなものでできており、まるで、こっちに来いと誘っているようにも見えました。
「念のため戦闘隊形を保って近づいてみよう」
と隊長のみゅーちん。
戦闘隊形とは・・・戦闘をるおかちん、右をみゅーちん、左をはるちん、中央をぱぱさん。後ろをすぎちゃんといった具合の十文字の加護隊形のこと。
私はその戦闘隊形から少し後ろに待機してその物体に近づいて行ったんです。
近づくにつれて、その物体はますます怪しく見えました。淡い光を放ちながら静かにその場にただ、ある!という感じの物体。
明らかに自然のものではないことに気づきました。
「何かの目印かな?」とはるちん。「誰がこんなところに作ったんだろう。ワイルドすぎだろぉ~」とすぎちゃん。
そして、るおかちんが「びっくりして損したな|」といってその物体に触った途端!!
その物体は異様な音を発して、そして、強く光り出しました!
「はなれろー!」
危険を察知したミューチンは隊員に指示を出し、その指示を的確に守る隊員たち。十文字の戦闘隊形を保ちながら、数歩下がったんです。
私は・・・・・・気がつくと100メートルぐらい走って逃げておりました^^;
でも、結果的には、私の判断が正しかったとその後すぐに証明されました。
その物体から奇妙なモンスターが出てきたのです。
「気をつけろよ」とみゅーちん。後ずさりをしながらそのモンスターを見つめている。パパさんは冷静にPTに加護を貼る。
後ずさりをしている間に敵の数は3体、そして4体・・・どんどんと増えてくる・・・
そのモンスターは明らかにその物体から出てきているように見えました。
「いっちゃえ~!」と叫びながらわいるどスギちゃんの大砲が炸裂!!
続いて、はるちんも追撃を開始。
こうしてその不思議な物体の周りでモンスターと私たちの最初の戦闘が開始されたのでした。
むむ・・・なんか、全然終わる気配がないぞ~あの大ボスに行くまでにどれぐらいかかるのか・・・・;;
お付き合いできる方は気長にお付き合いくださいますようお願いいたします~^^;
じゃ、今回はここまで~^^ではでは~^^
今日はその話から思うことについてです。
今に時代、選ばなければ誰でも大学に入ることができる時代とも言われております。つまりね、定員割れをしている大学がたくさんあるということなんですよ~
過去の規制緩和による大学の乱立が原因だとも言われていますけど、この結果、経営難に陥っている大学も多いとか。
田中大臣はこれを鑑みて、大学審議会に問題を提起し、この3大学を不認可にしたということみたいですね~
それが、一転して認可されることになったわけ。いろいろなところからの圧力があったんでしょうね~大学側、文科省側、マスコミ、そしてそれに踊らされた民意とは名ばかりの見えざる手・・・
私、思いますに、田中大臣のおっしゃっていることもわかるんです。どこかで歯止めかけないとますます既存の大学が苦しくなるって・・・
だから、本当に頑張ってほしかったのが大学審議会なわけ。
ここが頑張ればこんな事態にはならなかったんじゃないかな?ま、今までがそうだったから認可されるだろうという予測をもとに大学側も認可されるものと見越して募集かけちゃったわけだし・・・
っていうか、そもそも、認可されていない状態で学生を募集していいものなの?
今回推薦の試験ができなくなっちゃったのも、確かに田中大臣が不認可したのが直接の原因でしょうけど、認可されていないのに募集を出した大学側にも責任ってあるんじゃない?
そして、募集を促しているであろう、大学審議会にも問題があると思います。
今回ことを起こしたのが内閣の爆弾とも言われている田中大臣だったので、資質がないとまで言われちゃって・・・
私、結構田中大臣好きですよ~思い切ったことしてくれるし、はっきり物事を言ってくれるし、たまに毒を吐きますけどね^^;
こんなことで、田中大臣を更迭なんかしないでくださいね~野田総理もどき君!
Aiaiです~^^おはようございます~^^
昨日のメンテナンス、早く終わったのはいいけど、ずっと接続障害がでてましたね~^^;うまくゲームできている鯖もあったようですが、
アマリネージュの復旧は結局夕方の5時ごろ??
ま、言い換えれば9時から5時までのロングメンテナンスみたいになっちゃったわけで・・・;;サラリーマンみたい^^
今回のメンテナンスで、ギガス雇用クエストのリセット本が配布されております。郵便にありますのでご確認くださいませ~
さてさて、昨日のユガブラは・・・・・出ませんでした><しかも~~いつもよりも気も少ない~~
ドロップがお金が多かった気もしますが、皆さんはどう感じました?
先日ユガブラで不正落ちして再ログインした時よりも気が少なかったんですもん・・・
ま、もうちょっとがんばろう!
昨日のアト人~~
あまり活動できず。ゲッチュしたアッティラ君はマイホームでぶらぶら遊んでおります。マイホームがあると、傭兵たくさん雇えるのがいいですよね~
思わず、予言も雇っちゃって・・・今の構成で新人君がパイレーツと予言になって、将軍城の敵の毒によくやられておりますです^^;
毒がこんなに危険なものとは・・・と改めて感じる次第です。
昨日のAiai~
巨砲クエストでの3クエを終わらせて、ダンジョンポイント見たら18Pですって・・・・
リーグ1回出たら2回戦略いけるじゃん!と思い、珍しく20時のリーグに出場したんですよ~
最近リーグ出てなかったから4級になっちゃっていた私、レベル150でリーグに出てもいいものなのかと多少不安に思っていたんです。
案の定、最初に当たったのは6級の方・・・・なんだか、申し訳ない気がいっぱい^^;
レベルは122の方でした。破壊音が痛かったけど、なんとか撃破!
これでやめてもダンジョンPが20になったんですが、いつまでも4級のままでは申し訳ないと思い、次の試合も出場。
当たったのは同じ4級の方。でもね、放置っぽくて・・・
簡単に勝利しちゃいまして、これで、3級に返り咲いたんですよ~~!
ここからあげて行くのが大変^^;ま、下がらないように頑張ろうと思います~!
ダンジョンポイントが20Pになったので、ドゴンの祭壇破壊と証拠にいって昨日は終了~
祭壇破壊で全滅しかけたのは内緒の話^^;
ここから先は、本当にお暇な方だけどうぞです~昨日の話の続きを少しばかり・・・
前回の続き~
迷宮の奥の隠れた財宝を求めてその迷宮に挑戦しているトワイライトイリュージョン。そのPTに同行をした私。
物静かで薄気味悪い通路を進んでいた先にるおかちんが見つけたものとは・・・・
「あそこに見えるのはなんでしょうか?隊長!!」
「わからないな。ただ、この洞窟にはあまりにも不釣り合いな感じもするが・・・・」
一番後ろでついてきたパパさんまでもが小走りで先頭まで来てそれを見ている。
私たちのPTから100メートルぐらい離れたところにそれは存在したんです・・・
なにやら、不思議なオブジェとも言うべき物体。ヒカリゴケでもついているのか、薄暗い洞窟の中でそこだけが際立って明るい気もしました。
素材は石?のようなものでできており、まるで、こっちに来いと誘っているようにも見えました。
「念のため戦闘隊形を保って近づいてみよう」
と隊長のみゅーちん。
戦闘隊形とは・・・戦闘をるおかちん、右をみゅーちん、左をはるちん、中央をぱぱさん。後ろをすぎちゃんといった具合の十文字の加護隊形のこと。
私はその戦闘隊形から少し後ろに待機してその物体に近づいて行ったんです。
近づくにつれて、その物体はますます怪しく見えました。淡い光を放ちながら静かにその場にただ、ある!という感じの物体。
明らかに自然のものではないことに気づきました。
「何かの目印かな?」とはるちん。「誰がこんなところに作ったんだろう。ワイルドすぎだろぉ~」とすぎちゃん。
そして、るおかちんが「びっくりして損したな|」といってその物体に触った途端!!
その物体は異様な音を発して、そして、強く光り出しました!
「はなれろー!」
危険を察知したミューチンは隊員に指示を出し、その指示を的確に守る隊員たち。十文字の戦闘隊形を保ちながら、数歩下がったんです。
私は・・・・・・気がつくと100メートルぐらい走って逃げておりました^^;
でも、結果的には、私の判断が正しかったとその後すぐに証明されました。
その物体から奇妙なモンスターが出てきたのです。
「気をつけろよ」とみゅーちん。後ずさりをしながらそのモンスターを見つめている。パパさんは冷静にPTに加護を貼る。
後ずさりをしている間に敵の数は3体、そして4体・・・どんどんと増えてくる・・・
そのモンスターは明らかにその物体から出てきているように見えました。
「いっちゃえ~!」と叫びながらわいるどスギちゃんの大砲が炸裂!!
続いて、はるちんも追撃を開始。
こうしてその不思議な物体の周りでモンスターと私たちの最初の戦闘が開始されたのでした。
~続く~
むむ・・・なんか、全然終わる気配がないぞ~あの大ボスに行くまでにどれぐらいかかるのか・・・・;;
お付き合いできる方は気長にお付き合いくださいますようお願いいたします~^^;
じゃ、今回はここまで~^^ではでは~^^
PR