皆さんはメガネをかけておられますか～？

ちなみに、わたくし、メガネは、かけたりかけなかったりなんですよ～

普段はかけなくても通常に生活できるんですが、車の運転をするときとか、映画を見たりするときぐらいに掛けるんですよね～

子供のころはっていうか、小中学生のころは実は目はいいほうで、目の検査でも一番下が見えたぐらいでしたもん。

それがね、高校生になって、勉強いっぱいしたから？？？急に目が悪くなっちゃって・・・

当時、親に言わせたら、暗い所で本ばっかり読んでいるからだって言われたりもしたんですが＾＾；

私は、今でも勉強のしすぎだと思っているんですけどね～

それ以来、視力はよくなったり悪くなったりしておらず、ずっとキープしているっていう感じなのかな？

メガネをかけ始めたのは大学生のころから。車の免許を取って、運転にするのにメガネが必要と言われて仕方なく・・・

私の免許にはちゃんと、眼鏡等って書かれちゃっておりますです。


ちなみに、ゲームしているときは、私はメガネをかけております。かけてないとチャットが見えずらいんですもん。

今、ゲーム用のメガネもあるそうですね～。

少し気になっている今日この頃・・・・・＾＾



Aiaiです～＾＾おはようございます～＾＾


本日はメンテナンスです。９：００～１４：００の５時間。通常よりもﾁｮｯﾁ長い感じでしょうかね～

昨日公式にギガスDについての発表がありました。

やってもいないクエストが完了しているというバグに対する対応についてなんですけど・・・・

読んでみたんですが、なんかいまいちよくわかんないんですよね～

２１日のメンテナンスで初期化されるって書いてあるんですが、

これって、途中まで進めていても最初からになっちゃうっていうことですよね？

ということは、私、今ギガスの核集めなんですが・・・これも最初からになっちゃうっていうことなのかな？？

ん～～それはちょっち嫌だなあ～

サポートにメールいれよっかな～～


昨日のユガブラ～。

ルシ銃１個ゲッチュ！しかも！＋１＾＾やったぜぇ～～

愚痴効果が炸裂しました！！

これで、＋２が１個できたんですよね～＾＾欲を言えば＋３ぐらいにならないかな～～

って書いちゃうとまたでなくなるかも＾＾；


昨日の国家Dバベル～。

トワイライトの方と組んで破壊班。

久しぶりにトワイライトの方とご一緒しました＾＾

サクサクモードのはずだった。そうなのよ～大変だったんですよ～＾＾；

３Fのタワー破壊でPT分かれちゃって・・・私はなんとか、２名に入っていたんですが・・

タワーは２名でも問題なく終わったんですが、その、問題はゲート。

ペアの方、なんかミスって死んじゃって・・・・私ソロモードでゲートって・・・・・・

この時点で既にテンぱっている！うまくゲート攻撃クリックできない・・・・

敵のスキルのカウントわかんなくなっちゃって・・・・；；

スキルはこないだろうと思っていたターンにスキルが飛んできまして、お約束の死亡～！！

実はね、私、よく間違えるのですよ＾＾；だから、PT組んでいる人が加護したら、私もしよう～っていう他力本願なのですよ＾＾；

だから、PT組んでいる方がいなくなっちゃたら、もう死亡フラグなのです；；

戻ってきたころには既にゲートは倒されていましたとさ～～

その足で４F。左右のボスでもやっつけようと思っていたんですが、既に戦闘中。フリーは中央のボスだけという状況。

ワイルドなすぎちゃんが突っ込むもんだから、釣られて私も戦闘になっちゃって・・・；；

時間かかったけど、なんとか倒して終了！！


昨日のアト人～。

８０のレベルアップを果たした彼は、Aiaiのヒモになることを決意っていうか・・・大金を強奪しまして、見事マイホームを獲得し、

バイキングを料理人にして、施設も設置して、さあ、あとは、テーブルを買えば晩餐だ～～！！って

でも、ひとつ忘れておりました・・・・・・

目利き・・・・

必死に目利きを上げたんですが・・・それでも足りず＞＜今日も目利きあげ頑張らなきゃ！


さてっと、ここからが本題！！

国家Dのあとの出来事を物語風に脚色をつけて書いていきます！ここから先は本当にお暇な方だけどうぞです～


タイトル：ある暗い迷宮の奥で

出演：トワイライトのみなさん

語り：Aiai

　
　

　
　神と人間が共存する古代ギリシャでの出来事の話です。とある町では古くからの伝説がありました。

「その迷宮には多くの財宝が眠っている」と・・・・

その迷宮とはかの天才建築家のダイダロスがつくったクレタの迷宮のこと。

しかし、多くの冒険者たちがその財宝を得るために何組も挑戦しているんですが、戻ってきたものは誰もいない。

そんな迷宮に１組のPTがたちあがったんです！

その名もトワイライトイリュージョン（黄昏の幻影）

隊長は女性ながらも豪傑で名をとどろかせているみゅーちん

隊員は全部で４名。最近急にがっちりとした体格になったるおかちん。攻撃防御の要です。

そして、PTには欠かせない加護弓のぱぱさん。

お酒を述べば飲むほど強くなると信じている大砲のはるちん。

そして、わいるどだろぉ～のすぎちゃん。

５人のPTに私も帯同したんです。

時刻は夜の１０時半ごろ。

機は熟した！いっちゃえ～！という号令のもと、メンバーたちはその迷宮になだれ込んでいきました。

私も遅れないように後ろからついて行ったんです。

迷宮の中は全くの暗闇ではなく、ほんのりとした暗さで、これがかえって薄気味悪さを出しているような気がしました。

どこから聞こえてくるのか、水の滴る音、どこから吹いてくるのかひんやりとした風の音。時折聞こえてくる叫び声なのか泣き声なのか、幻聴なのか、それ以外はメンバーの息遣いだけ。

壁は適度に湿っており、少し肌寒い。

声を出すことが罪と思えるぐらい誰も言葉を発しない。

今のところ道は１本道のようだ。隊長のみゅーちんを先頭にして１列になって歩いて行く。

るおかちん、みゅーちん、私、はるちん、すぎちゃん、しんがりはぱぱさん。守られるような形で私は組み込まれました。

私たちは１本道であるとはいえ、まるで、何かに引きつかれるかのように進んでいったんです。

何分歩き続けたでしょうか・・・はたまた、何時間か？まるで、時間が流れていないかのような感じさえもしてきました。

沈黙に耐えかねた私が、「まだあるくんですかぁ～？」と声を発しようとした瞬間！

先頭を歩いていたるおかちんが最初に沈黙を破りました！！　

[2回]