2008/10/20 13:54:50
~前回までのあらすじ~
戦うお嬢様としてヴェスパーに生まれたaiaiはSilveという青年(包帯戦士)に出会い、UOの本当の?楽しみを見つけたのでした。
私にとって、Silveとの出会いはUO生活の中で非常に大きいものでした。彼を通じて、多くの友達もできました。Jill(戦士)、yumi(メイジ)、Biyon(テイマー)などなど・・・
Jillはセクハラ気味の会話をよく私に仕掛けてきました。時には恋の悩みなんかも相談してきたり・・・Silveが結構真面目に対して、おちゃらけたキャラで、とても親しみが持てました。yumiさんは私たちよりも早く始めたらしく、わからないことは、聞くと大体答えてくれました。大きな家もすでに持っていました。よくそこがたまり場になったりしたこともありました。Biyonさんはドラゴン使いのテイマーで、当時としては貴重な厩舎スロットを持っていました。建築基準緩和の日(この日は建築ラッシュで、みんないっせいに家を建て始めた・・・)朝から土地を見つけて小さな家ですが、ギルドのために家を建ててくれました。今でも覚えているんですが、彼のメアちゃんのおしりのにおいをかぐ芸は本当におかしくて画面の前で大爆笑をしました。
私を含めたこの5人がDance with Moon(DwM)の初期のメンバーです。この名前考えるのもいろいろあったんだよ。私はSilveとゆかいな仲間たち・・・・を推奨していたんだけど・・・・DwMの意味としては、「月と共に踊る」だったような・・・・。結局Silveの案が採用されたのでした^^
DwMの活動としては特に指定はなく、(実は規約というものが存在していたが、だれも守らなかった・・・)かなり自由度の高いギルドでした。悪いことはしない、とか、新人さんを助けよう、とか、・・・私が助けてもらいたい^^;って思ったほどでした。結団式もやりました。Silveがルーンをくれました。衣装もくれました。サーペンツホールドのホールで結団式をやりました。Silveが「~~~~~~誓いますか?」っていって一人づつ、「~~誓います」って言ったんですよ。結構お固いでしょ~
死にまくりギルドがここに結成されたのでした。私の主な役割は、新人さんの発掘、ギルド加入目的のナンパ^^;成功しませんでしたが・・・
DwMの発足と時を同じくして、トラメルができました。UOルネッサンスですね。モンスターを倒すと手に入れられるムーンストーンでTとFを行き来するんですよ。馬から降りて、石を地面に置きダブルクリックするとムーンゲート出現・・同じ場所の反対のファセットに行けるアイテムでした。今ではもうないよね。
一気に6ヵ月ほど飛んじゃうんですが、2期メンバーが加入してきました。HIKOZA,Hark,Oyakata,coo,・・・などなど・・・う~~んこれ以上思い出せない・・・HIKOZAさんは2代目DwMのギルマス。Harkさんは教授と呼ばれていて、家をルーンハウスにしていました。Oyakataさんは、メインはホクトだったかなあ。有名な「寿飯店」の管理人さんです。彼は、魔法を一切使わない、とか、馬に乗らないとか、棍棒での打撃中心というかなりこだわりを持っていました。cooさんは、完全なる死にマニア・・・よく私と一緒に死にまくっていました。結構大所帯になってきたDwMですが、ここに大きな危機を迎えることになります・・・
戦うお嬢様としてヴェスパーに生まれたaiaiはSilveという青年(包帯戦士)に出会い、UOの本当の?楽しみを見つけたのでした。
私にとって、Silveとの出会いはUO生活の中で非常に大きいものでした。彼を通じて、多くの友達もできました。Jill(戦士)、yumi(メイジ)、Biyon(テイマー)などなど・・・
Jillはセクハラ気味の会話をよく私に仕掛けてきました。時には恋の悩みなんかも相談してきたり・・・Silveが結構真面目に対して、おちゃらけたキャラで、とても親しみが持てました。yumiさんは私たちよりも早く始めたらしく、わからないことは、聞くと大体答えてくれました。大きな家もすでに持っていました。よくそこがたまり場になったりしたこともありました。Biyonさんはドラゴン使いのテイマーで、当時としては貴重な厩舎スロットを持っていました。建築基準緩和の日(この日は建築ラッシュで、みんないっせいに家を建て始めた・・・)朝から土地を見つけて小さな家ですが、ギルドのために家を建ててくれました。今でも覚えているんですが、彼のメアちゃんのおしりのにおいをかぐ芸は本当におかしくて画面の前で大爆笑をしました。
私を含めたこの5人がDance with Moon(DwM)の初期のメンバーです。この名前考えるのもいろいろあったんだよ。私はSilveとゆかいな仲間たち・・・・を推奨していたんだけど・・・・DwMの意味としては、「月と共に踊る」だったような・・・・。結局Silveの案が採用されたのでした^^
DwMの活動としては特に指定はなく、(実は規約というものが存在していたが、だれも守らなかった・・・)かなり自由度の高いギルドでした。悪いことはしない、とか、新人さんを助けよう、とか、・・・私が助けてもらいたい^^;って思ったほどでした。結団式もやりました。Silveがルーンをくれました。衣装もくれました。サーペンツホールドのホールで結団式をやりました。Silveが「~~~~~~誓いますか?」っていって一人づつ、「~~誓います」って言ったんですよ。結構お固いでしょ~
死にまくりギルドがここに結成されたのでした。私の主な役割は、新人さんの発掘、ギルド加入目的のナンパ^^;成功しませんでしたが・・・
DwMの発足と時を同じくして、トラメルができました。UOルネッサンスですね。モンスターを倒すと手に入れられるムーンストーンでTとFを行き来するんですよ。馬から降りて、石を地面に置きダブルクリックするとムーンゲート出現・・同じ場所の反対のファセットに行けるアイテムでした。今ではもうないよね。
一気に6ヵ月ほど飛んじゃうんですが、2期メンバーが加入してきました。HIKOZA,Hark,Oyakata,coo,・・・などなど・・・う~~んこれ以上思い出せない・・・HIKOZAさんは2代目DwMのギルマス。Harkさんは教授と呼ばれていて、家をルーンハウスにしていました。Oyakataさんは、メインはホクトだったかなあ。有名な「寿飯店」の管理人さんです。彼は、魔法を一切使わない、とか、馬に乗らないとか、棍棒での打撃中心というかなりこだわりを持っていました。cooさんは、完全なる死にマニア・・・よく私と一緒に死にまくっていました。結構大所帯になってきたDwMですが、ここに大きな危機を迎えることになります・・・
~続く~
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