2008/10/29 18:59:04
~前回までのあらすじ
ギルドDwMとは全く関係ないYukiとの出会い。そして、テイマーYuiyuiが本格的に活動を始めました。
最初のキャラaiaiはDwMに残したままで、別キャラYuiyuiの生活時間が長くなる、ということは、Yukiとの時間が長くなるということでした。YukiはICQによく連絡をくれました。私も連絡に応えるようにYukiと会っていました。っていうより、もっぱら私のテイム修業でしたが・・・私のスキルが上がってきたころ、ロストランドのアイスに行こうということになり、・・・いわゆる、ホワイトウルフ狙いですね・・・ついて行きました。ここは、ホワイトウルフはたくさんいるのですが、フロストトロルや、雪エレもわき、テイムするには結構技術がいるんです・・・雪エレやトロルをYukiが引きつけてくれて、私がもっぱらテイムしていく・・・これのくり返し・・・・何日通い詰めたでしょうか・・・・かなりの日数通い続けました。
長く通ったあるひ、とうとう、Yuiyuiのテイムが100になりました。^^GMになった感動は今でも忘れることができません。Yukiも私と同じくらい喜んでくれました。その日は、深夜遅くまで、いつものお花畑で語り合いました。
また、Yukiは2人だけのギルドつくろ~っと言ってきました。名前はYui&Yuki・・・・そのままじゃん^^;そして、今のYukiの家をギルドハウスに設定・・・家なき子の私を共有者にしてくれました。L字のお家でした。最初家に入ったら、一つの部屋が壁という壁が絵画で埋め尽くされていました・・・・ほんとすごかった・・・・シンプルなほうがいいなあ・・・ってつぶやくと、次の日にはその部屋は何にもなくなっていました。ピアノがほしい~~っていったら次の日にはピアノがありました。私のわがままというわがままは全部受け入れてくれたのでした。
Yukiと、初めてテイムしたドラゴン、ホワイトウィルム、イルシュナーへとりに行ったナイトメア、今でも私の厩舎に入っていますよ。
Yukiとの思い出と言えば、フェルッカのデシートで開催されていたギルドウォーでした。Yukiの別キャラ・・・実はこっちがメインと聞いて驚いたのですが、Neo・・・ギルドウォーなどを中心に活動している某ギルドのリーダーだったそうです。ここでみていて!って案内された場所は、ダンジョンの中なんですが、ここにいれば、攻撃はされないから・・ということでした。目の前を通り過ぎる赤ネームの人たち・・・隊列を組んだと思ったら一斉に放たれる攻撃魔法・・・私の今まで全く知らなかったUOの世界。いい経験をさせてもらいました。
そんな、Yukiも、UOを引退することに・・・・・・HPなどのデザインをする仕事をするということでした。今の家をぜひ私にもらってくれとのことでした。家を持っていなかった私にとってこんなうれしいことはなかったのですが、それよりも、Yukiとのお別れのほうがとても辛かったです。最後に連れて行ってもらった場所・・・ニュジェルンの結婚式場の地下?本棚がいっぱいある場所・・・テーブルの上に置いてある本には書き込みができるらしい。ここは、Yukiの思い出の場所とのこと。私と出会う前に知り合った人がYukiとの思い出を書き綴っているとのことでした。なぜ、最後にYukiがこの場所を案内したのか、数日後私は知ることになるのです。
その本に私との思い出がずっとずっと書かれていました。私は涙がでて、止まらなくなりました。もちろん、PCの画面を見ながらですが^^;後にも先にも、画面の前で泣いたのはこの時だけかもしれません・・・出会いがあれば、お別れはきっときます。そのお別れを大事にするために今の出会いを思いっきり大切にしていかなきゃいけないんだ・・・・なんて、その時思いました。
Yukiのおかげで育ったYuiyuiの生活が、ここで、いったん幕を閉じます・・・・DwMとしてのaiaiがここに復活をしてくるのです。もう一度DwMを盛り上げようというHIKOZAギルマスの号令の下、新しいメンバーを集めることになりました。
お待たせいたしました・・・maakunとryutusの登場です。
ギルドDwMとは全く関係ないYukiとの出会い。そして、テイマーYuiyuiが本格的に活動を始めました。
最初のキャラaiaiはDwMに残したままで、別キャラYuiyuiの生活時間が長くなる、ということは、Yukiとの時間が長くなるということでした。YukiはICQによく連絡をくれました。私も連絡に応えるようにYukiと会っていました。っていうより、もっぱら私のテイム修業でしたが・・・私のスキルが上がってきたころ、ロストランドのアイスに行こうということになり、・・・いわゆる、ホワイトウルフ狙いですね・・・ついて行きました。ここは、ホワイトウルフはたくさんいるのですが、フロストトロルや、雪エレもわき、テイムするには結構技術がいるんです・・・雪エレやトロルをYukiが引きつけてくれて、私がもっぱらテイムしていく・・・これのくり返し・・・・何日通い詰めたでしょうか・・・・かなりの日数通い続けました。
長く通ったあるひ、とうとう、Yuiyuiのテイムが100になりました。^^GMになった感動は今でも忘れることができません。Yukiも私と同じくらい喜んでくれました。その日は、深夜遅くまで、いつものお花畑で語り合いました。
また、Yukiは2人だけのギルドつくろ~っと言ってきました。名前はYui&Yuki・・・・そのままじゃん^^;そして、今のYukiの家をギルドハウスに設定・・・家なき子の私を共有者にしてくれました。L字のお家でした。最初家に入ったら、一つの部屋が壁という壁が絵画で埋め尽くされていました・・・・ほんとすごかった・・・・シンプルなほうがいいなあ・・・ってつぶやくと、次の日にはその部屋は何にもなくなっていました。ピアノがほしい~~っていったら次の日にはピアノがありました。私のわがままというわがままは全部受け入れてくれたのでした。
Yukiと、初めてテイムしたドラゴン、ホワイトウィルム、イルシュナーへとりに行ったナイトメア、今でも私の厩舎に入っていますよ。
Yukiとの思い出と言えば、フェルッカのデシートで開催されていたギルドウォーでした。Yukiの別キャラ・・・実はこっちがメインと聞いて驚いたのですが、Neo・・・ギルドウォーなどを中心に活動している某ギルドのリーダーだったそうです。ここでみていて!って案内された場所は、ダンジョンの中なんですが、ここにいれば、攻撃はされないから・・ということでした。目の前を通り過ぎる赤ネームの人たち・・・隊列を組んだと思ったら一斉に放たれる攻撃魔法・・・私の今まで全く知らなかったUOの世界。いい経験をさせてもらいました。
そんな、Yukiも、UOを引退することに・・・・・・HPなどのデザインをする仕事をするということでした。今の家をぜひ私にもらってくれとのことでした。家を持っていなかった私にとってこんなうれしいことはなかったのですが、それよりも、Yukiとのお別れのほうがとても辛かったです。最後に連れて行ってもらった場所・・・ニュジェルンの結婚式場の地下?本棚がいっぱいある場所・・・テーブルの上に置いてある本には書き込みができるらしい。ここは、Yukiの思い出の場所とのこと。私と出会う前に知り合った人がYukiとの思い出を書き綴っているとのことでした。なぜ、最後にYukiがこの場所を案内したのか、数日後私は知ることになるのです。
その本に私との思い出がずっとずっと書かれていました。私は涙がでて、止まらなくなりました。もちろん、PCの画面を見ながらですが^^;後にも先にも、画面の前で泣いたのはこの時だけかもしれません・・・出会いがあれば、お別れはきっときます。そのお別れを大事にするために今の出会いを思いっきり大切にしていかなきゃいけないんだ・・・・なんて、その時思いました。
Yukiのおかげで育ったYuiyuiの生活が、ここで、いったん幕を閉じます・・・・DwMとしてのaiaiがここに復活をしてくるのです。もう一度DwMを盛り上げようというHIKOZAギルマスの号令の下、新しいメンバーを集めることになりました。
お待たせいたしました・・・maakunとryutusの登場です。
~続く
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