2008/10/28 09:55:32
~前回までのあらすじ
初代ギルマスSilveの引退によって、新しいギルマスHIKOZAを迎えたDwM。aiaiも2番目、3番目のキャラを作り、新しい気持ちへときりかわってきた。
思い返せば、そのころちょうど3rdドーン(第3の夜明け)のパッケージが発売になり、3D仕様のイルシュナーができました。3Dを導入して、プレイしましたが、音飛びや、激しいグラフィックのため、時折不正おちしていました。ただ、イルシュナーに行くには3Dでなくてはならなかったので、少々不便を感じていました。
ある時、お嬢様戦士aiaiでコブトスダンジョン3Fでリッチを狩ろうと一人で思い立ち・・・レジのスキル上げもあったのですが・・・当時の私としては少し無謀とも思える敵へ向かっていきました。案の定^^;大量に出てくるモンスにやられ、灰色の世界へと旅立ってしまいました。コブトス3Fの扉を抜けたとき、彼がいました。「Yuki」彼は斧戦士でした。Yukiは、私を復活させてくれるとともに、回収に行こうと言ってくれて、2人して回収に向かうことになりました。あのモンス軍団の中に2人で行くのってとても不安になりました。ドラゴンを連れたテイマーでない限りあの大量のモンスをやっつけるなんて無理だと思っていたからです。私は彼のあとについて行きました。彼は、ヒットアンドウエー??戦法と、ポーションと、ヒールを巧みに使い、強敵リッチを、そして、大量のモンスをことごとくやっつけてしまいました。私は無事自分の荷物を回収することができたのでした。
回収も終わり、ダンジョンを出たところで、彼はゲートを出してくれました。その先は・・・ニュージェルンの花畑!!彼のお気に入りの場所ということでした。私もすぐにその場所が気に入りました。ベンチに腰掛けおしゃべりタイムに突入~~お礼かたがた、UOの話、パソコンの話など数時間お話し、ICQ番号の交換・・・(リアルでいうところの携帯番号の交換)をし、今後も一緒に遊ぼうという約束をかわしました。
ここから私のUOの中においての新しい時代が来るのです。彼にテイマーを育てていることを告げると、「じゃあ、おれも作ろう」とあっさり言い放ちました^^;Yuiyuiの時代の始まりです!!
初代ギルマスSilveの引退によって、新しいギルマスHIKOZAを迎えたDwM。aiaiも2番目、3番目のキャラを作り、新しい気持ちへときりかわってきた。
思い返せば、そのころちょうど3rdドーン(第3の夜明け)のパッケージが発売になり、3D仕様のイルシュナーができました。3Dを導入して、プレイしましたが、音飛びや、激しいグラフィックのため、時折不正おちしていました。ただ、イルシュナーに行くには3Dでなくてはならなかったので、少々不便を感じていました。
ある時、お嬢様戦士aiaiでコブトスダンジョン3Fでリッチを狩ろうと一人で思い立ち・・・レジのスキル上げもあったのですが・・・当時の私としては少し無謀とも思える敵へ向かっていきました。案の定^^;大量に出てくるモンスにやられ、灰色の世界へと旅立ってしまいました。コブトス3Fの扉を抜けたとき、彼がいました。「Yuki」彼は斧戦士でした。Yukiは、私を復活させてくれるとともに、回収に行こうと言ってくれて、2人して回収に向かうことになりました。あのモンス軍団の中に2人で行くのってとても不安になりました。ドラゴンを連れたテイマーでない限りあの大量のモンスをやっつけるなんて無理だと思っていたからです。私は彼のあとについて行きました。彼は、ヒットアンドウエー??戦法と、ポーションと、ヒールを巧みに使い、強敵リッチを、そして、大量のモンスをことごとくやっつけてしまいました。私は無事自分の荷物を回収することができたのでした。
回収も終わり、ダンジョンを出たところで、彼はゲートを出してくれました。その先は・・・ニュージェルンの花畑!!彼のお気に入りの場所ということでした。私もすぐにその場所が気に入りました。ベンチに腰掛けおしゃべりタイムに突入~~お礼かたがた、UOの話、パソコンの話など数時間お話し、ICQ番号の交換・・・(リアルでいうところの携帯番号の交換)をし、今後も一緒に遊ぼうという約束をかわしました。
ここから私のUOの中においての新しい時代が来るのです。彼にテイマーを育てていることを告げると、「じゃあ、おれも作ろう」とあっさり言い放ちました^^;Yuiyuiの時代の始まりです!!
~続く~
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