2008/10/24 10:21:04
~前回までのあらすじ
UOの世界にも少しは慣れてきたaiai(しかし、よく死んでいる・・)は、加入したギルドDwMの一員として、狩り(狩りというよりも探検に近かった・・・)に積極的に参加し、楽しいひと時を過ごしていた。新メンバーも加入し、DwMの今後も大きく発展しそうな勢いだったそのころ、大きな危機が訪れる・・・・
転勤??
そんな言葉をSilveから聞いたのは、2期メンバーが中心的に活動し始めたそのころでした。ギルドのメンバーにとって、Silveという存在はとても大きいものでした。そう、私にとっても・・・・私もUOを始めてからかれこれ3回ほど転勤の経験があります。もっとも、転勤イコール引退というわけではないので、今もなんとか細々と続けているわけなんですが・・・Silveの場合は、転勤して寮生活になるとのこと・・・UOができなくなる環境になるということで、残念ながら引退することになりました。
DwM発足メンバーも引退などで結局私とJILL、yumi,さんの3人になってしまいました。(Biyonさんはすでに学生を卒業し、社会人になるために引退していました。)yumiさんも当時はやっていた無料オンラインゲームに夢中でアクト率が低い状況でした。Silve引退後、誰をギルマスにするか・・・という問題が持ち上がりました・・・私はJILLを強く推していました。しか~~し、JILLも転勤を控えているらしく、ギルマスは無理との回答・・・・そうなると、白羽の矢が私に・・・・
私も、アクト率あんまり高くないし、ここは男性のほうがみんなついてくると思います!!!!と強力に主張!!!
その結果、アクト率が当時一番高かった、HIKOZAさんになりました。HIKOZAさんのギルマスの下、新生DwMがここにスタートしました。HIKOZAさんはとても仲間思いで、いつも話に合わせてくれて、いつも私のわがまま聞いてくれたりしてくれました。
皆さんそうだと思いますが、UOに慣れてくると2番目のキャラ、3番目のキャラを作ると思います。私も2番目、3番目のキャラを作りました。Biyonnさんにあこがれてテイマーキャラを作りました。また、生産キャラも作りました。こっちのキャラがinしているときはなかなかギルメンに会えません。いつもヴェスパーの銀行前にたむろしているのが当時の習慣でした。連絡も絶え絶えになっていた時、私にもうひとつ大きな出来事が起こります。
YUKIとの出会い・・・・
UOの世界にも少しは慣れてきたaiai(しかし、よく死んでいる・・)は、加入したギルドDwMの一員として、狩り(狩りというよりも探検に近かった・・・)に積極的に参加し、楽しいひと時を過ごしていた。新メンバーも加入し、DwMの今後も大きく発展しそうな勢いだったそのころ、大きな危機が訪れる・・・・
転勤??
そんな言葉をSilveから聞いたのは、2期メンバーが中心的に活動し始めたそのころでした。ギルドのメンバーにとって、Silveという存在はとても大きいものでした。そう、私にとっても・・・・私もUOを始めてからかれこれ3回ほど転勤の経験があります。もっとも、転勤イコール引退というわけではないので、今もなんとか細々と続けているわけなんですが・・・Silveの場合は、転勤して寮生活になるとのこと・・・UOができなくなる環境になるということで、残念ながら引退することになりました。
DwM発足メンバーも引退などで結局私とJILL、yumi,さんの3人になってしまいました。(Biyonさんはすでに学生を卒業し、社会人になるために引退していました。)yumiさんも当時はやっていた無料オンラインゲームに夢中でアクト率が低い状況でした。Silve引退後、誰をギルマスにするか・・・という問題が持ち上がりました・・・私はJILLを強く推していました。しか~~し、JILLも転勤を控えているらしく、ギルマスは無理との回答・・・・そうなると、白羽の矢が私に・・・・
私も、アクト率あんまり高くないし、ここは男性のほうがみんなついてくると思います!!!!と強力に主張!!!
その結果、アクト率が当時一番高かった、HIKOZAさんになりました。HIKOZAさんのギルマスの下、新生DwMがここにスタートしました。HIKOZAさんはとても仲間思いで、いつも話に合わせてくれて、いつも私のわがまま聞いてくれたりしてくれました。
皆さんそうだと思いますが、UOに慣れてくると2番目のキャラ、3番目のキャラを作ると思います。私も2番目、3番目のキャラを作りました。Biyonnさんにあこがれてテイマーキャラを作りました。また、生産キャラも作りました。こっちのキャラがinしているときはなかなかギルメンに会えません。いつもヴェスパーの銀行前にたむろしているのが当時の習慣でした。連絡も絶え絶えになっていた時、私にもうひとつ大きな出来事が起こります。
YUKIとの出会い・・・・
~続く
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